【育児】指チュパの歴史

こんばんは、ぽぽこです。

2歳男児のママをしています。

絵日記ブログを描いています。

今回は息子の指しゃぶりの歴史を掘り下げていきたいと思います。

指チュパの歴史

時は赤ちゃん時代にさかのぼる…

そして今も…

あとがき

ずーっと同じスタイルできています。この吸いにくそうな中指と薬指で笑

眠たくなると指チュパ始めるのも変わらず…

もう数日で3歳になるので、そろそろ本格的に指しゃぶり卒業をすすめてみようと思ってます。

昼間は指しゃぶりしてないけど、寝る前だけどうしても口に手を持っていってしまうようです。

吸いダコも3つあります。歯が当たってるところかな？

私もペンダコあります。同じ場所に圧がかかるとタコが出現するなんて、皮膚ってすごいですよね。

指しゃぶりが原因で歯並びが悪くなることもあるわけだし、それがなければ気の済むまで吸わせてあげたいけど…

息子の歯は一見綺麗に並んで見えるんですが、歯科健診で開咬ぎみとのことを指摘されてしまいました。前から見てもわからないけど、下から見るとたしかに上の歯と下の歯の間にちょっと隙間がある…！吸う時の指が当たってるところだと思うので、早めにやめさせなくては…！

ただ歯並びの要素って指しゃぶり以外にも顎の状態とか遺伝要素もいろいろあるみたいなので、永久歯が生えてみないとわからないところはあるみたいです。

歯って一生ものなので、息子の様子を見ながらできる限り良い状態にできるといいなと思います！

ここまで読んでいただきありがとうございます！

ではではまた！